冬の旅

Moin!

みなさんこんにちは。

いつも食べ物の記事になってばかりになってしまうので、音楽のことを書きます(笑)

1月に師匠主催のシューベルトの冬の旅を扱うマスタークラスがあるため、今現在冬の旅を譜読みしています。

実は、なんと今まで取り組んだことがなかったんです・・・・

好きな曲ではあったのですが、バリトンが歌っているイメージが強く、今まで避けておりました。

が、改めて読んでみると、原調の高さからするとテノールもしくはハイバリを想定してたのではと思わせられます。

この冬の旅の中の一曲、有名なGute Nachtは高校の音楽の教科書にも載っており、私も高校生の時に歌いました。

この曲を本気で歌うのはもしかしたら高校生ぶりかもしれません(汗)

それにしてもこの世界観、

薄暗さと常に付きまとう死、というイメージ。

わがふるさと青森が生んだ、太宰治、それに近いものがあるように感じます。(特に人間失格)

ちなみに太宰治は私の出身高校の母体の旧制中学卒なので遠い先輩にあたります。

青森はドイツのように夏が短く、長い雪の多い冬には色のない景色に覆われます。

そのような気候風土から生まれた精神性はやはり共通しているものがあります。

自分がドイツリートに昔から惹かれるのはそういうことなのかもしれません。

それでは、1月に向けて益々練習に励むこととします。

Auf wiedersehen!

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